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Archive for 8月, 2009

いくつかのソーシャルメディアを調べはじめて思ったこと(特にPosterous)

Blog, twitter, Fackbook, friendfeed, Tumblr, Posterous… ここ数週間、いろんなソーシャルメディアについて調べ、実際にアカウントを作って試用しています。試行錯誤しているのでいろんなところにいろんな情報をアップロードさせているため、現在は混沌としている状態です。特にfriendfeedを見てくれている人、すみません。

これらのソーシャルメディアツールの中には機能が似通ったものがあります。TumblrとPosterousがいい例です。どちらも長文を自分で書いてアップするというより、他のサイトからの引用や、写真、動画をどんどんアップロードできるようにできています。twitterとBlogもある意味では似通った媒体です。どちらも個人が基本的には文章を発信するものであり、明確に違うのはtwitterには140文字制限があるところ。

似通ったものがあるところで整然としたツールの使い分けを行うには棲み分けが必要だと感じます。機能を深く知ることで棲み分けが明確になってくる場合もあると思います。なのでどこに違いがあるのかを「機能」という観点で調べ、それを理解したあとにどのような使い方、使い分けがあるかを模索します。これは楽しくもありますがそこそこタフな作業でもあります。暇人でないとできません。

一方、今日PosterousのFounderであるSachine Agarwal氏のインタビュー記事を読み、開発者がそのサービスを作った経緯を知ることはそのツールを理解する上でとても大きなヒントになると感じました。

Sachine Agarwal氏のインタビュー記事

彼は元々自分が理想とするBloggingスタイルを実現するためにPosterousを作ったと語っています。そういうモチベーションは開発者にはありがちだと思いますが、しかしつまりはそういうことなのです。彼が既存のツールでどのような不満を感じていたかを共有すればPosterousのことがとてもよく理解でき、なぜか愛着までわきます。

現在、インターネット上には写真を公開するのに適したWebサイト、動画を公開するのに適したWebサイト、Blogを書くのに適したWebサイトがある。ウチの母ちゃんに全部理解させるのは相当難しい話です。

=> Posterousはすべてのメディアをメールで送るだけで魔法のようにそれらを整理して公開する

家族で近況を共有するための仕組みはとてもニーズが高いと考えられるけど、どのサイトも、どんなに簡単なアカウント作成でも父ちゃん母ちゃんには難しい。これはぼくもグループウェアを自作したときに痛感しました。友人でさえアカウントの作り方がわからないという人が何人もいました。

=> Posterousをみんなで使うには、言い出しっぺがみんなのメールアドレスをサイトに登録するだけ。アカウント作成は必要なし。みんな、post@xxxxx.posterous.comにメールするだけ。

Blogについて言えば長いテキストを書かなければという強迫観念から挫折するユーザが多い。

=> Posterousはそもそもブログ、という用途に限ったものではなく、写真、動画の単発アップロードや他記事の引用をコンテンツとすることがcommon senseとなっている。なので変なプレッシャーがない。

機能という切り口から模索するとなかなか糸口がつかめませんでしたが、作った本人の考えるユースケースを聞けばすぐにひらめきました。ウチの両親や兄弟にも、「メール、今度からpost@nkjm.posterous.comに送ってくれる?」と伝えるだけで中嶋家のLifestreamが出来上がること請け合いです(実際には英語サイトなので両親がこのサイトを見るとちょっと違和感あるかもだけど)。最初は「ん?基本メールでアップロード?なんだかレガシーだなオイ」と思ってたけどそうではなかったのです。

いままでどんなサービスでもこんなことはできなかった。Posterousっていいかも、と思うわけです。

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Written by 中嶋 一樹

8月 28th, 2009 at 8:41 pm

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friendfeed用のiPhone App “Stir”を試してみた

friendfeedのiPhoneクライアントはbuddyfeedを使っていました。MotherFeed等フリーのAppに比べると大分良くできているのですが、いくつか不満がありました。

  • キャッシュのクリアができないので、アイコン(写真)を変えた人がいても反映されない
  • Imaginary Friendのアイコン(写真)が表示されない
  • Everyone(不特定多数のfeed)なんてあんまり使わないのにわざわざホーム画面のパネルを一つ使っちゃってる
  • 地下鉄とかで見ていて途中で電波が切れると凄まじい数のコネクションエラーが表示される

ということで最近リリースされたStirを使ってみました(しかし試用、ってのができないからいちいち全部買わなきゃいけないのがツライ)。なかなか良いです、これ。

  • キャッシュのクリア機能が実装されている
  • はてブ、Blog, Twitter等サービス毎の表示がワンクリックで行える(これは僕的にはかなり便利!)
  • 写真ブラウザ(というかこれも一種のフィルタだけど)があるので写真系feedをガンガン購読している人にはおすすめ

Everyoneのホーム画面

僕の使い方にはStirの方が合っている気がします。当面こちらを既定のfriendfeedクライアントにしてみます。

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Written by 中嶋 一樹

8月 27th, 2009 at 9:53 am

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Snow Leopardを買う7つの理由

90%のモジュールをリファクタして以下を実現とのこと。

  • Finderの応答性向上
  • Mailはメッセージを最大2倍速くローディング
  • TimeMachineは初回バックアップ速度を80%向上
  • Safariは速度を50%向上し、クラッシュへの耐性も強化
  • フットプリントを大幅に削減 アップデートによって7GBのフリースペースを生むという離れ業
  • Exchangeのビルトインサポート
  • ここまでしといてLeopardからのアップグレードは29ドルぽっきり

こういう硬派なリリースは非常に好感がもてます。ソフトウェアは「安定」して「高速」でナンボですから。

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Written by 中嶋 一樹

8月 24th, 2009 at 11:57 pm

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社内で行ったソーシャルメディア勉強会の資料を公開

社内で行ったソーシャルメディア勉強会の資料を公開しました。

2009_08_21-ソーシャルメディア勉強会(外部公開用).pdf

アジェンダ

  • twitter
  • friendfeed
  • アンテナを広げよう
  • ディスカッション

よければどうぞ!

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Written by 中嶋 一樹

8月 22nd, 2009 at 11:48 am

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@IT “Oracle VMの世界 第6回” が公開されました

ご案内が遅くなりましたが、@ITで”Oracle VMの世界 第6回” が公開されています。

http://www.atmarkit.co.jp/fserver/articles/oraclevm/06/01.html

今回からRAC(Real Application Clusters)をOracle VM環境上に構築するための手順を詳解していきます。第6回では全体の物理構成、ディスク構成をみて完成後のシステム構成をイメージ し、まずはネットワークまわりの設定から解説しています。

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Written by 中嶋 一樹

8月 22nd, 2009 at 10:21 am

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friendfeed

今更ですが僕のfriendfeedをご紹介します、よければご購読ください。

http://friendfeed.com/nkjm

Blog(ココ), twitter, flickr, はてブでのアクティビティがこのフィードに集約されます。今後他にWebサービスを新しく使用しはじめたとしてもこのフィードを購読していればその新しいサービスも自動的に追跡対象となります。

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Written by 中嶋 一樹

8月 20th, 2009 at 1:26 pm

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Oracle VM Template Builder リリース !!!!

8月12日にOracle VM Template Builderなるものがリリースされました。

プレスリリース:http://www.oracle.com/us/corporate/press/027326

これはブラウザベースでポチポチやるとVMテンプレートを作成することができるというツールです。内部的にはJeOSをテンプレートの「種」としてそれをカスタマイズすることで独自のテンプレートを構築するというものになっております。

JeOSとは「Just Enough OS」のことで、要は、最近いろんなことができるように肥大化傾向にあるOSディストリビューションですが、「これだけありゃ十分でしょ」というコアな部分だけに絞り込んでいる、というものです。このOSディストリビューションのコアな部分にユーザの味付けをして独自のVMテンプレートを構築していくわけです。

JeOS:http://www.oracle.com/technology/software/products/virtualization/vm_jeos.html

そしてJeOS、あるいはVM Template Builderで作成したVMテンプレートは、Oracleからサポートを受けることができます(OSという意味で。ユーザが追加したhogehogeパッケージ等はサポートのスコープ外です)。なので安心してカスタマイズすることができます。

また後ほど詳しい使い方等書こうかな、と思っています。(と、こういう流れでちゃんと書いたことあんまりないけど)

とりあえずユーザガイドはこちらです。

ユーザガイド : Oracle VM Template Builder Installation and User’s Guide

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Written by 中嶋 一樹

8月 15th, 2009 at 12:26 pm

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