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Lightning ComponentをSublime Textで開発する方法

現在Lightning Componentは基本的に開発者コンソールで開発することになっていますが、実はSublime Textでも開発可能で、sublime-lightingというプラグインが用意されています。今回はその環境構築方法を紹介します。なお、環境はMac OS XとSublime Text 3を前提として進めていきます。

sublime-lightningプライグインのインストール

Force.com CLIをインストールする

sublime-lightningは内部でForce.com CLIを利用しているため、まずForce.com CLIをインストールする必要があります。

まずhttps://force-cli.herokuapp.com/より各OS用のモジュールをダウンロードします。Macの場合、「force」というファイルがダウンロードされるのですが、最初一体このファイルをどうしたらいいのか途方に暮れます。このファイルは実はそのまま実行モジュールになっているので、コマンドラインからこのファイルを実行すればForce.com CLIが起動できます。そのためにはまず下記のようにパーミッションを実行可能なように変更する必要があります。

$ chmod 755 $HOME/Downloads/force

次にこのファイルをサーチパスに移してあげます。

$ sudo mv $HOME/Downloads/force /usr/bin/

本当は/usr/local/binにいれたいところですが、sublime-lightningのサーチパスに入っていないようなので/usr/binとしています。多分どこかで設定できると思いますが、またそれは後日。これでForce.com CLIのインストールは完了です。下記のようにコマンドが実行できるはずです。

$ force help

Sublime TextのPackage Controlをインストールする

MavensMateをインストールしている人は多くの場合すでに導入されていると思いますが、もしSublime TextのPackage Controlが導入されていなければ次のように導入します。

Sublime Textを起動し、メニューバーからView > Show Consoleを選択し、コンソールに下記コードをペーストしてEnterキーを押下します。

import urllib.request,os,hashlib; h = ‘eb2297e1a458f27d836c04bb0cbaf282′ + ‘d0e7a3098092775ccb37ca9d6b2e4b7d’; pf = ‘Package Control.sublime-package’; ipp = sublime.installed_packages_path(); urllib.request.install_opener( urllib.request.build_opener( urllib.request.ProxyHandler()) ); by = urllib.request.urlopen( ‘http://packagecontrol.io/’ + pf.replace(‘ ‘, ‘%20′)).read(); dh = hashlib.sha256(by).hexdigest(); print(‘Error validating download (got %s instead of %s), please try manual install’ % (dh, h)) if dh != h else open(os.path.join( ipp, pf), ‘wb’ ).write(by)

これでPackage Controlのインストールが完了です。

sublime-lightningをインストールする

次にPlugin本体を下記の通りインストールします。

  • Sublime TextのメニューバーからTools > Command Paletteを選択し、Package Control: Install Packageを選択。
  • Lightningを検索して選択するとsublime-lightningがインストールされます。

これでプラグインのインストールは完了です。

Lightning Bundleを作成・編集する

まずSublime Textのワークスペースにディレクトリを作成します。このディレクトリはプロジェクトのような位置付けで、この中に複数のLightning Bundleが作成されることになります。*MYPROJECTは適当な名前に置き換えてください。

$ mkdir -p /MYPROJECT/metadata/aura

次にSublime Textを起動し、メニューバーからFile > Openを選択して作成したディレクトリを開きます。

次にサイドバーのディレクトリを右クリックし、Lightning > Salesforce Loginをクリックします。Sublimeウィンドウの最下部にUsernameを入れるフォームがあらわれるのでログインしたいSalesforce組織のユーザー名を入力しEnterキーを押下します。さらにパスワードを入力してEnterキーを押下します。ログインが成功したことを確認します。*Force.com CLIが正しくインストールされていないとエラーになります。

ログインが成功したらサイドバーからauraディレクトリを右クリックし、Lightning > Create App/Component/Eventをクリックすれば新しいLightning Bundleを作成できます。通常どおりファイルを保存するとファイルがSalesforce組織に保存されます。

既存のLightning Bundleを編集するには、サイドバーからauraディレクトリを右クリックし、Lightning > Fetch Lightningを選択して任意のLightning Bundleを選択すれば、auraディレクトリ配下にロードされます。


これで快適にLightning Componentを開発する環境が整いました。 Enjoy.

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Written by 中嶋 一樹

2月 11th, 2015 at 11:11 am

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