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Archive for the ‘apple’ tag

MacBook Airを買う理由と購入ベストプラクティス

このたび、思案の上New MackBook Airを購入しました。その際いろいろ考えたプロセスと僕なりのApple製品購入におけるベストプラクティスを参考までにご紹介します。

まず、僕のLaptop Computerに関する要件は下記の通りです。

  • メインマシンとして利用できること

以前は大きいスクリーンに憧れてiMacも持っていましたが、できる限りモノは減らすべしという自分の生活スタイルPrincipleに従えばコンピュータは1つにするのが望ましいという結論になりました。なので僕はLaptopでドキュメント作成からTerminalでの作業から写真や動画編集まですべて行います。その上で必要になってくるのは一定以上のスクリーンサイズとキーボードサイズ、そしてそれなりのCPU。正直、AirのCPUではマルチメディア系編集作業はちょっとキツい。でもそれほど毎日のことではないので我慢できます。スクリーンとキーボードに関しては13inchというのは僕にとってまさにドンピシャのサイジングです。

  • 毎日持ち歩けること

僕はAirをメインマシンとして利用するとともに、メインマシン以外は持たないことにしています。なのでこのLaptopは毎日家とオフィスを往復します。また、休日もスタバにもっていって作業することが少なくありません。その点で重量とサイズは重要です。重量については、経験即的に2kgを超えるマシンはモバイルすることに無理を感じます。なのでAirの1.3kgは適当な重さ。11inchの1.06kgはもちろん魅力的ですが、スクリーンサイズとバッテリーライフを削ってまで手に入れる価値は僕にはありません。サイズ的にも13inchは手持ちのブリーフケースにすっぽりとおさまるので何ら問題なし。恐らく一般的なブリーフケースであれば13inchのLaptopは綺麗におさまるサイズでしょう。

  • 出来る限りワイヤレスで長時間作業できること

これはよく議論になるところですが、僕はAirがRJ45ジャックを備えていないのは賛成。そもそもの製品コンセプトに即しているし、僕自身、できる限り机上にものを少なくして作業したい。オフィスでもMtgへ移動する際、LANケーブルがつながっていると取り回しが面倒だし、なにより移動したらコネクションが切れちゃう。最初から無線でつないでおけばplug-in/plug-outする必要がないし、作業中のセッションも維持したまま移動できる。

加えて、バッテリーライフも非常に、非常に、重要! できる限りワイヤレスでというのは電源ケーブルも対象になります。机上でもできれば無線給電できれば良いですが、少なくともスタバで電源にありつけることを想定するのは無謀だし、お客様先で「あ、電源おかりしてもいいですか?」と都度ことわりながらケーブルもじゃもじゃ状態で打ち合わせするのはエレガントさに欠ける。なのでバッテリーライフはワイヤレススタイルを重視する人にはクリティカルでしょう。Air 13inchの7時間はまさに十分な容量。これは大きい。

  • 誇らしいデバイスであること

デバイスが美しいのはもちろんですが、僕は昔から人と同じってあんまり好きじゃない方。なので特定の開発コンセプトに忠実に従ったAirは汎用性という意味ではみんなを満足させるような製品ではないでしょう。なので比較的オーナーが少ないこともあり、僕はAirをメインマシンにすることに勝手にプレステージを感じています。

そして今回New Model購入に踏み切った理由をまとめてみます。

そもそもIT製品は最新が一番良い、という事実があります。車などとは違って、ユーザエクスペリエンスに直接影響する技術革新が短いサイクルで生まれていきます。コレクターでも古いパソコンを今でもメインマシンとして使うということはないでしょう。常に一番新しい製品を利用したいものです。

Appleのリリースサイクルを鑑みると一年に一度はメジャーないしはマイナーアップデートがあります。なので通常は2年くらいで減価償却することが多いと思いますが、僕はApple製品については1年で減価償却するのが適切だと考えています。1年でみておけば常に最新の製品に買い替えながら使い続けることができます。

当然毎年はそんな買い物できない!という事情もあるでしょう。しかし実際はApple製品、ことAirに関してはリセールバリューが高いという特徴があります。僕は初代、2代目、そして今回3代目とAirを乗り継いできていますが、2代目を買うとき初代はなんと80000円で下取りしてもらった実績があります。そして今回2代目の下取りは65500円程です。この下取り額を考慮すると、今回のAir購入金額は、128880円(定価) – 65500円(下取り価格) = 63380円となり、月額になおすと5282円 x 12ヶ月です。毎回この金額で済むとは限りませんが、考え方としては毎月5280円Appleに納税すれば常に最新のMacBook Airを使い続けることができるわけです。

さらに、この1年周期での買い替えは製品保守でもメリットがあります。新品でApple製品を買えば1年間の保証がついてきます。それを延長したい場合はAppleCare(追加費用発生)に加入しておく必要があります。しかし、そもそも1年で買い替えるという計画なのでこのAppleCareに入る必要がありません。僕はそんなこんなでこれまで1年周期で買い替えを行ってきたということもあり、Apple製品で故障&修理というシチュエーションには遭遇していませんが、より長く使っているまわりのユーザの声を聞くとロジックボードが壊れたとかいう話はしばしば耳にします。なのでそのようなAppleCareの保守料や修理費用を鑑みてもこの1年周期買い替えは理にかなっているという結論に達しました。

最後に今回New MacBook Airで僕が特に魅力を感じた点をまとめておきます。

  • バッテリーライフが7時間! 従来のAirは5時間程で、さらにその公称値を出すテストも今回の方が過酷とのこと。
  • メモリが最大4GBまで拡張可能。業務上、Windowsを起動することが不可避なケースがしばしばあり、従来の2GBではそれをVMとして起動するのが困難でした。4GBあれば楽勝。(ちなみにあとで追加はできないので購入時に必ず指定しよう。たったの+10000円です。覆水盆に返らず。)
  • ガラス製マルチタッチトラックパッド。従来のAirはクリックする部分が分割されていて美しさを阻害していた。念願の一枚岩化です。
  • iLife 11搭載。iPhoto 11の全画面モード等、魅力的なバージョンアップ。従来のAirからアップグレードする場合は4000円程必要。
  • SDカードスロット搭載。製品コンセプト上、むやみに穴を開けるのは好ましくないけど、デジカメヘビーユーザーなのでSDスロットは確かに有り難い。
  • さらに薄く、直線を強調した美しいボディ。

みなさまも良いApple Shoppingを!

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Written by 中嶋 一樹

10月 23rd, 2010 at 4:13 pm

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Snow Leopardを買う7つの理由

90%のモジュールをリファクタして以下を実現とのこと。

  • Finderの応答性向上
  • Mailはメッセージを最大2倍速くローディング
  • TimeMachineは初回バックアップ速度を80%向上
  • Safariは速度を50%向上し、クラッシュへの耐性も強化
  • フットプリントを大幅に削減 アップデートによって7GBのフリースペースを生むという離れ業
  • Exchangeのビルトインサポート
  • ここまでしといてLeopardからのアップグレードは29ドルぽっきり

こういう硬派なリリースは非常に好感がもてます。ソフトウェアは「安定」して「高速」でナンボですから。

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Written by 中嶋 一樹

8月 24th, 2009 at 11:57 pm

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MacBook Air

1月中、帰省中に実家でみたMacBook AirのTV CMがずっと頭から離れませんでした(あの歌が)。2週間ほど前に現物がみてみたくて仕事帰りに渋谷のAppleストアに立ち寄ったところブツが店頭に置いてありました。30分ほど持ち上げたり意味なく文字列を打ち込んだりして感触を確かめていましたが、ふと店員さんが近くに来たので「WebのAppleストアでは納期2〜3週間となっているけど、実際どのくらい?」と聞いてみたところ、「・・・1.6Ghzのモデルですか?」と店員。「はいそうです。」と僕。「・・・今、確認してきますが、実はごくわずかだけ在庫があったと思います。多分1台だけ・・  押さえましょうか?」と店員。「あ、そうなんですか。」としらじらしく応答。そんな夫婦ザイマンみたいなことをしつつあえなく購入。いうまでもなく在庫はまだあったでしょうな。
さておき、このMacBook、なんとなく気になってたもののスペックからすると結構高いし、コレをどうしても買わなきゃいけない理由があまり見当たらなかったものの、最後は衝動BUYしました。で、実際買ってみてどうかというと、・・・イイです。あくまで個人的な意見ですが、かなりイイ。某所でも同じことがいわれていましたが、買ってみるとスペック等まったく気になりません。というのも実際動作速度に不満を覚えることもないし、それよりもコイツをいろんなところに持ち歩いてなにげにパカッと開いて作業を始めるのがとてつもなく満足な気分になるから。23万というのはスペックを基準につけられた価格ではないことがよく理解できます。こいつと一緒にウロウロしてそこら中でパカパカ開いて使うと何故か妙に満足できます。僕は社会人になってからずっとThinkpad Xシリーズを使い込んでおり、サイズ、重さ、キータッチ、トラックポインタすべてがもはやノートPCとして完成型だと思っていました。しかしこのMacBook Airはそんな価値観を転換させるほど魅力的。それはハードウェアとしての美しさと機能性、そしてLeopardというOSがそうさせるんでしょうなぁ。Thinkpadにはなかった新しいノートPCとしての魅力がこのAirにはあるようです。ここまで書いて何がそんなにいいのかを整理するほどの気力がなくなってきたのと百聞は何とか、ということで一枚の写真を皆様に。

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Written by 中嶋 一樹

12月 6th, 2008 at 7:10 pm

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